感情調整テクニック「tipi」

ちょっと真面目に書いてみようと思います。

コミュニケーション能力、文章力が無いので表現がわかりにくいところは悪しからず。。。

 

これまでピラティスから始まりソースポイントセラピー、心理学、ボディートーク、ジャイロトニック、オステオパシー、beemer(日本未販売。他国は医師達も驚きの身体の変化にご自身のために購入されているNASAのマット)、エサレンマッサージ。。。他もあったかも。

とにかく自身の身体の乗り心地を良くする為に追求し続けていますが、本日の’TIPI'、これもエネルギーワークで宇宙レベル。良かったです。

 

わたし自身NY在学中に左半身の不随を経験しましたが、痛みの大きいところから順にほどいて10年、残っているのが腎臓裏・背中真ん中。スピリチュアル的に「恐れ・恐怖心・不安」を腎臓が司ります。

 

先日エサレンマッサージを受けてその背中がすごい痛みを訴えてきて、色々自身で出来ることをやっていたら心臓だということに気付きました。その原因が何なのか探りが始まりました。

色々頑張るのに心臓が頑張ってしまうことに気付き、それが胃に負担をかけたりもしていました。胃も背中にきますからね。

じゃ、どうしてそんなに心臓が頑張らないといけないのか、絶対根本があると思っていたらfacebookでセミナーで知り合った方の投稿で「TIPI」を知りました。

 

数ヶ月前に人に話しかけた際、何気に言ったことが相手の何かに触れたらしく激しい反応がキンキンの声で返ってきて身体の萎縮を覚えていたのでそれをテーマに調整をしてもらいました。

色々な痛みが取れてきたからこそ感じられるようになってきてると思います。

 

①シチュエーションを教えて下さいとのことでお伝えしたのですが、その時の状況を私も大きな声で再現しました。

思い出して話してるとその時の萎縮が再現で感じられました。首から頭蓋から、髄膜まで萎縮が入りました。

ワークをしてもらうと自然と緩んできました。

②同じくもう一度シチュエーションを教えてくださいとのことで話すと、えっと…となり大きな声なく話せました。

そして質問をもう一つされ、それに対して二度目のワークをしてもらいました。

心臓のカチっと固まったのがほどけ、右の背中が痛いのがふと緩みました。

③最後にもう一度同じシチュエーションを話したらとても穏やかに話せました。

 

その後外へ出て用事をしに行ったのですが、肉体的に実感したのは骨盤が揃っていること。足の裏の体重の乗るところが変わったこと。そして何より背中の痛いのが取れていて、何か満たされたような食事を必要と感じませんでした。

これから数日かけて色々変化が出てくると思うので楽しみです。